古河市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-05号
図書委員会主催の読書イベント、ボランティアや上級生による読み聞かせ、図書だよりの発行など、読書率向上に向けた取組を積極的に行っています。その結果、県事業みんなにすすめたい一冊の本推進事業の結果から、昨年度小学校、読書50冊賞が90.4%、中学校の読書30冊賞が30.2%であり、近隣の自治体と比較して読書達成率が高いということが成果として見られました。
図書委員会主催の読書イベント、ボランティアや上級生による読み聞かせ、図書だよりの発行など、読書率向上に向けた取組を積極的に行っています。その結果、県事業みんなにすすめたい一冊の本推進事業の結果から、昨年度小学校、読書50冊賞が90.4%、中学校の読書30冊賞が30.2%であり、近隣の自治体と比較して読書達成率が高いということが成果として見られました。
教職員に対してのディスレクシアに関する周知につきましては、各学校の特別支援コーディネーターを中心に委員会主催の研修会を実施し、コーディネーターによる各学校での職員研修を実施するよう努めております。特別支援学級在籍児童生徒だけでなく、通常の学級にもディスレクシアの障害がある児童生徒がいるという認識の下、早期発見及び丁寧な支援に努めてまいります。
今先ほど部長からもありました地区まちづくり委員会主催のまちづくり懇談会のほう、波野地区でも開催されまして、私も先ほど田口議員がおっしゃられていたコミュニティプランのほうに参加させていただいておりますので、その開催をさせていただきました。
5月16日に行われた茨城県教育委員会主催の有識者会議では、部活動の地域移行が急務であると提言をされました。また、5月31日に開催されたスポーツ庁の有識者会議においては、令和7年度末を目標に、休日の部活動指導を地域のスポーツクラブや民間のジムなどに委ねる地域移行を実現させるべきと提言がなされております。
3つ目の,公式の大会に関しましては,本市では2年前に教員が大会運営の多くを担っていたひたちなか市教育委員会主催の近郊大会を廃止いたしました。 今後,国や中体連におきまして,学校単位だけでなく,地域スポーツ団体の参加や大会運営体制等について検討していくということなので,国の動向を注視しながら中体連等と連携してまいります。
◎教育長(山本照夫君) 本市で行っている金融教育における取組等に関しましては、まず、今回の学習指導要領の改訂によりまして、これまでの金融教育よりもより踏み込んだ内容となっておりますので、まずは教師に対する研修として、毎年夏に開催されております金融広報中央委員会主催、県教委共催の茨城県・教員のための金融セミナーを引き続き活用していきたいと考えております。
そのほかの補助といたしまして,市教育委員会主催の教員研修も継続してまいります。 文部科学省が毎年実施しております学校における教育の情報化の実態等に関する調査におきまして,本市の教員のICT活用指導力に関する項目の数値が向上しております。
◎市長(筧信太郎君) eスポーツは、2021年には国際オリンピック委員会主催による大会が開催されるなど、世界で認められる新しいスポーツに発展していること、さらには、コロナ禍にあっても、対面せずにオンラインで様々な施策が可能であるということなどから、これからもますます注目を集めることになっていくというふうに思います。
その中で2019年、今から3年前に重点道の駅が選定されまして、今答弁があったように、この3年間で様々な事業が展開されたということで、先日も総務建設常任委員会主催で、私も駐車場、また案内所新設の視察に行ってまいりました。 この中で、特にいろんな町、市民の声とかあればお伺いしたいと思います。 ○議長(笠間丈夫君) 額賀総務部長。
今年度は夏季休業中に各校の安全担当者が県教育委員会主催の安全教育指導者研修会にオンラインで参加し,防災士などの専門家から防災対策についての指導を受け,安全管理に関する見識を深めました。今後,各校において研修内容を全職員で共有し,学校の防災力の強化を図ってまいります。
しかしながら,協会が独自に開催しております語学研修委員会主催の「英語でおしゃべり」,そして「ドイツ語を楽しもう会」は,「英語でおしゃべり」は「広報もりや」で,「ドイツ語を楽しもう会」につきましては,市民活動支援センター発行の広報紙において,いずれも協会会員に限定せずに参加者を募集しているとのことでございます。
教職員の業務適正化については、すぐに改善できる取組として掲げたもの、例えば、教職員の負担となっていた学校文書の教育局職員による配送・回収、教育委員会主催によるつくば市近隣球技大会の廃止、部活動についての部活動指導員の配置や朝練の原則禁止等、教職員の負担軽減を図る取組は、現在も継続し、確実に実行されている状況です。
◆5番(阿部功志議員) 先日11月21日ですけれども、那珂市で市議会の原子力安全対策常任委員会主催で市民の皆様の声を聴く会が開かれました。討論や質疑ではなく、市民が意見を述べる形で率直な声を聴くことができました。とても有意義であったと思います。本村でも六、七年前でしょうか。住民が意見を述べる会が大規模に開かれました。こういう形でも大変重要であると思います。
11月21日には,その那珂市議会原子力安全対策常任委員会主催の市民の意見を聞く会が開催されました。この公聴会に参加した市民の大半は再稼働に反対の意見を述べましたが,委員長をはじめとする委員6人に加え,那珂市議会議長外5人の議員がオブザーバーとして出席し,市民の意見に真摯に耳を傾けている姿が印象的でした。
11月21日には,その那珂市議会原子力安全対策常任委員会主催の市民の意見を聞く会が開催されました。この公聴会に参加した市民の大半は再稼働に反対の意見を述べましたが,委員長をはじめとする委員6人に加え,那珂市議会議長外5人の議員がオブザーバーとして出席し,市民の意見に真摯に耳を傾けている姿が印象的でした。
今まではICTに関する全体的な研修やプログラミングについての研修が多かったと思うんですけれども,今年度は,そのプログラミング研修に加えて,オンラインに関する勉強会やICTの活用,また操作による研修会を,教育委員会主催,また県主催,そして企業や専門的な関係機関とタイアップした研修を計画しております。
今まではICTに関する全体的な研修やプログラミングについての研修が多かったと思うんですけれども,今年度は,そのプログラミング研修に加えて,オンラインに関する勉強会やICTの活用,また操作による研修会を,教育委員会主催,また県主催,そして企業や専門的な関係機関とタイアップした研修を計画しております。
引き続き、教育委員会主催の様々な研修会の開催のほか、教育委員会も会議に出席をし、円滑な学校運営協議会制度の導入を目指してまいります。なお、導入に当たっては、学校運営協議会が市内一律のものではなく、学校や地域の様々な背景や特徴を反映し、地域の実情に合ったものとなるよう進めてまいりたいと考えております。
令和2年度は、小中、特別支援学校の全校に学校運営協議会が試行的に設置されますので、引き続き、教育委員会主催の様々な研修会を開催するほか、各学校の会議に教育委員会の職員も出席してアドバイスを行うなど、より良い学校運営協議会制度の導入に向けた取組を推進してまいります。 次に、(4)水泳授業体制の見直しについてでございます。
また、これに備えて、既に私どものほうでも研修体制を取っておりまして、教育委員会主催で小学校の外国語スタートアップ研修というのを実施しておりまして、指導主事等を指導者として、基本的な指導法について模擬授業や演習を取り入れた実践的な研修を行うとともに、各学校に担当の指導主事がおりますので、訪問しまして、先生方一人一人の授業力の向上を図っているところでございます。 以上でございます。